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ミニ盆栽の基本、剪定!

なぜ剪定が必要か?

剪定とは木を私たちの望んだ形にするための方法です。

また、形が出来上がっていても、樹木を弱らせないためにとても大切な作業です。

剪定の作業は花がら積みや枝抜き・切もどしなど色々あります。

こう書くと難しいように思えてきます!?

大丈夫です!

なぜ剪定が必要かを理解し、後はやり方さえ知っていれば簡単です!

剪定に慣れればたいしたことではありません!

では、剪定の作業がどのようなものかについて書いていきます。

花がら積みは花を楽しむ盆栽には欠かせません。

花が咲き、咲き終われば実になります。

そのまま付けて置くと、実に栄養が取られてしまい、枝や葉に栄養が回らず伸びが止まってしまいます。

それを防ぐために、花が終わったら花がらは取ってください。

もちろん、実を楽しむ盆栽では必要ありません。

ですが、姫リンゴなどの実の大きい植物はあまり多く実を残しておくと実が小さくなりますので、適当な数に減らしてやる必要があります。

枝抜き・切もどしなどの剪定は樹木をバランスの取れた形にするために行います。

これは、人間の手で不合理にバランスを取るためだけを重視してやるのではありません。

剪定をすることで、風通しを良くすることにより害虫が付くのを防いだり

日光を当てるべき枝や葉に日光が入るよう葉の数を制限することで、枝や葉の成長を促します。

こうすることで、樹勢を小さい空間でもいい状態に保つことができる訳です。


以上から、なぜ剪定をするのか?がお分かりいただけたところで、

次回から剪定の時期・やり方について書いていきます。

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