肥料は大切です!3
今回は具体的な肥料のやり方と注意点についてです。
盆栽・山野草には有機質肥料を使ってください。
盆栽は春と秋に有機質肥料(発酵油かす)を一回あげてください。
山野草は肥料はほとんど要りませんので秋に1回でいいです。
植物が弱っている場合は液体肥料(無機質肥料)をやると効き目が早く出ていいと思います。
注意しなければならないのは
肥料はたくさんやればいいというわけでは無いということです。
たくさんやると成長し過ぎて、弱々しい樹木となり、さらには
病害虫が発生しやすくなります。
人間も食べ過ぎるといろんな病気や体調不良になるのと同じですね!
肥料の袋には植物にやる量が書いてあると思いますので、それを参考にあげてください。
また、お客様からよくご質問されることですが、
置いた肥料は効き目が無くなっても、肥料が溶けて無くなるわけではありません!
特に、化成肥料は形が変わらないので、肥料が切れているのか分かりにくいんです。
ですので、肥料をやった日はだいたいでいいですから覚えておくとよいと思います。
もう一点、
店頭で肥料と一緒に活力剤も売っていますが、活力剤は肥料ではありません!
活力剤を肥料と勘違いされている方がいますが、活力剤はいわば「サプリメント」です。
こればかりでは生きていけませんよね!?
肥料=ご飯ですから、「サプリメント」より「ご飯」をあげましょう。
前にも書きましたが、
毎日少しの時間でもいいですから観察して、植物の変化に気付いてあげましょう!
大切な植物を観察することで、
水・肥料が切れている、病害虫にかかっているなどのことに早期に対応できます。
こうすることが、
大切な植物のいろんな季節の表情にふれることにつながり、
癒され、楽しみになっていくんだと思っています!
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