肥料は大切です!2
お店にはたくさんの種類の肥料があってどれを買っていいのか悩みますよね?
肥料の袋には「パンジーの肥料」なんて書いてあったりしますが、
書いてある植物以外にあげてはダメなの?って疑問が出てくると思います。
そこで肥料の選び方・種類について書いていきます。
肥料は大きく分けて有機質肥料と無機質肥料(化成肥料)があります。
有機質肥料とは油かすを発酵させたものが一般的で、そのほかに鶏ふん牛ふんなど
有機物(動植物など)を原料にして肥料にしたものを指し、
無機質肥料(化成肥料)とは人口的・科学的に肥料の成分を配合して入れてある肥料のことです。
一般的に有機質肥料は効果の出るのが遅いですが、ゆっくり長く効き、
無機質肥料(化成肥料)は速効性ですが、その分効き目が早く無くなります。
無機質肥料(化成肥料)の効き目は1ヶ月ほどなのに対し
有機質肥料は効果の現れがゆっくりですが3ヶ月ほど持ちます。
(水かけの回数や商品によって変わってきますが・・)
この2種類の違いの他に、肥料成分によっての違いがあります。
肥料の袋には肥料の成分が書いてありますよね。
これは窒素(N)、りん酸(P)、カリウム(K)という植物にとっての3大要素です。
簡単にいえば窒素は葉、リン酸は花・実、カリは根の成長に必要な成分です。
この成分表を参考にすると、この肥料は植物のどこに一番効くのかが分かります。
これらの種類からご自分の植物に会ったものを選ぶわけです。
・・・・・余計に分かりにくくなりましたか!?
これらのことを考えながら肥料を選ぶということは大変なことかもしれません。
ですが、知っているといないとでは大違いですよ!
これでご自分の植物のどこが弱いかを観察し、補充してやることができますよね。
では次回は具体的な肥料のやり方と注意点を書こうと思います。
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